皆様、こんばんは。

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谷中です。

あまり話題にしたくなかった事ですが、皆様も大変で、お店の営業に関わる事なのでお伝えしたいな…と。

お客様も大変だし、お店も大変、みんな大変なんですよね…。

僕から言える事はお客様のお身体をまず第一にご自愛ください。なのです。

今、流行りの話題です。

夜に営業しているお店はほぼ全て当てはまる、平日、週末の自粛要請。

僕達はまずお店に出勤してお客様を待ち、ご来店されたお客様に楽しんで頂いて、対価をもらい生活しております。

自営業のリスクを承知の上で、また楽しい仕事としてこのお商売をしておりますが、スタッフ達にも生活や営み、遊楽するお金が必要です。

もし仮に大幅にシフトを削ってしまった場合、大切な全てのスタッフ達に臨時ボーナスを支給することも検討しております。

自粛中の不安要素はスタッフ達の生活の維持、お客様のお身体の心配、自粛中に営業しているお店の世の中の目。

自粛をしてお店を閉めたしても数ヶ月、持ち堪える体力は充分あります。

しかし…大切なのは…

お客様に沢山来ていただいたり、満席になる喜び…自粛という期間中、そういった僕達のやりがいが、ひょっとしたら違うのか？

単純にお客様にご来店頂いて楽しい、嬉しい事が素直に喜べない…矛盾が生じております。

お客様に対し『また、お待ちしております！』『是非、いらして下さい！』と心から言いづらい状況。

お金じゃなく、モチベーションやお客様に対する気持ちの問題です。

消毒、除菌、換気、空気清浄機などあらゆるものは普段から行なっており、これ以上やる事もありません。

ソファもテーブルも全部除菌スプレーで拭き上げております。

『何か』のせいにしたい気持ちも分かりますが、それでは前に進めません。

補償も無いのにお店を自粛する…難しい判断ですが…

しばらく自粛営業として時短営業にする事に致しました。

半分、行政の自粛要請に協力します。

半分、無法地帯。

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谷中

あっ！

何が言いたいかと言うと…

4/1から当店は全面喫煙可能のお店と言う事です。

シガーもパイプもキセルもタバコも合法な物なら何でも吸って良いよ！と伝えたかっただけです。許可申請終わっております。